2011年4月28日木曜日
対人関係をマスターする最強のスキル
３つ目の音声が完成しました。
この音声の、３分３０秒以降は何があっても聞いて欲しいと思います。
会話上手になったり、人と話すと緊張してしまったり、好きな人とは上手くいかなかったり…
様々な悩みがありますが、私はこの方法を使ってそれら全ての悩みを克服しました。
「対人関係をマスターする最強のスキル」
です。
本当に、このスキルを身につけると現実が変わります。
誇張しているわけではなくて、私自身はまぎれもなく人生が変わりました。
そして、そのスキルをあなたとシェアしたいと思っています。
このプロジェクトに参加してくださっているあなただけに紹介します。
この音声を聞いて、対人関係の問題から解放されてください。
音声「対人関係をマスターする最強のスキル」
http://bit.ly/kjC26d
感想や疑問、「議論したいこと」など、何でもコメント欄に書き込んでください。
ネガティブな発言、愚痴、批判はなしで、そういう「議論」にも進んで参加していこうと思っています。
男性と女性について、人間関係について、何でもかまいません。
意識の高い多くの方と意見を交換する場を作りましょう。
JUN
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この音声は素晴らしいですね!!確かに私は人見知りなので
返信削除声が小さくなったり伏目がちになったり自分で
人見知りです!って言っているようなものでした。
自信のある人は声もハキハキして目を合わすことも
出来ますよね。性格のせいじゃなくて接する態度で
印象は変わりますよね。
この音声毎日聞きます!!
今回も音声ありがとうございます。
返信削除これは・・・すごいですね。会話上手になる（テックニック抜きの、本当の意味での）最短ルート・・・ってかこれしか方法はないのではないでしょうか？
僕は「引き寄せの法則」がすべての物事に対して根本に位置しているものと思っていて、それが僕の生き方にかなり影響を与えています（受験失敗して浪人してしまったのも引き寄せの一つの過程だと思っております。志望校に受かることが目標ではなく、「たくさんの人を最高に幸せにする経営者になる」いうのが目標です。僕はjunさんのブログの購読者でもあるので、失敗した時は迷わず浪人しました。大学生が羨ましくはありますが、後悔の四年間は僕は選びませんでした。今まさに目標に向かって引き寄せが働いています。）。引き寄せの法則的見解でも今回の音声はドンピシャだと思います。理想の人間になったつもりで相手と接する・・・・・そらそういう自分が引き寄せられますよね！（笑）即この音声も僕のipodに入れました。第一弾の時にコメントさせていただいたことも解消されました。ありがとうございました！！
先日、僕宛にお返事していただいた、「男性エネルギーの強い女性」「女性エネルギーの強い男性」についての僕なりの気持ちを未熟ながら返事させてください。
男性のプライドがどうのこうのと言わせていただきましたが、現代の男性はそうプライドに固執しない人が増えてきたように思います。女々しい男性というか、女性であれば養ってもらうだけでないのはもちろん、男性の方にも屈しない男性的な強さを持つ女性の経営者がいたりとか・・・。（昔は多少羨ましくもありました。このプライドさえなかったらどんなに楽だっただろう・・・今は全然そんな考えはありませんが。）これは個人差はあると思いますが年月とともにそういう本能を持つ血が薄くなっているのも一つの原因ではないかと僕は思います。女性のために狩する必要もないですし・・・。僕の父親も起こるときは決まって自分のプライドが傷つけられた時です。それも僕の母親に対してだけです。少しそれますが、自分の親が今の自分のセルフイメージに関係しているってのも本当に納得しました（語らせていただきましたが、先日のこれについてのお返事の意図を取り違えていたら、本当に申し訳ございません。）
とにかくjunさんの音声ができるのを本当に楽しみにしています！！毎回必ず何かしらの学びがあります。これからも、未熟ながらこの企画に本気で参加していきます！みなさんで最高の企画にしましょう！！！
今、JUNさんの今日のブログを見たら「引き寄せの法則」について書かれていたので鳥肌が立ちました・・・引き寄せられた一種の現実ととらえます！（笑）「引き寄せの法則」の理解者であるなら、
返信削除「ザ・キー」ジョー・ヴィタリー著
既にお読みかもしれませんが、もしそうでないならばJUNさんにも一読の価値があるかもしれません。
引き寄せの法則の盲点について書かれています。
連続投稿すみません。
今回の音声は、凄く強烈でした！！！
返信削除なるほど、セルフイメージを上げろ、と言われてもよくわかりませんが、なるほどこれならすぐ実行できて、そうしているうちに何時の間にかセルフイメージが上がってる・・・
これは最強ですね！
前に、「合格したい」ではなく、「合格できるとしたら、今何をするか」と考えよ、と書いてる本があって、非常に効果がありましたが、今回のメソッドも根は同じでこれこそが最高なのかもしれない、と思いました！